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保護司の先生方とともに市原青年矯正センターを訪問しました

 5月12日、保護司の先生方や板橋区議会議員の総勢6名が市原青年矯正センターを参観し、それに同行しました。

 更生支援事業団による施設参観のアテンドは、昨年の府中刑務所、栃木刑務所に続き3施設目となります。

 今回の施設は、市原学園という少年院だった施設やその設備等を転用した刑事施設として令和5年に開設され、概ね26歳未満の知的障害等を有する男子刑務所です。

 少年院における矯正教育の手法やノウハウ等を活用した受刑者の特性に応じたきめ細かな処遇を実施している施設であり、保護司や区議会議員の先生方も興味深そうに参観されました。

 当日は、センター長自ら懇切丁寧な概況説明及び施設案内を行っていただきましたが、同センターはこれまでの刑事施設には認められていなかった受刑者が出所後も出所者等からの対人関係や就労等に関する相談を受けるなど、安定した社会生活を送るための支援を継続して実施していることなどの説明を受け、その取組に拘禁刑下の新たな取組としての可能性を感じることが出来ました。

 更生支援事業団としても、矯正広報への支援ができて有意義な活動となりました。

 お忙しい中、種々ご配慮を賜りました市原青年矯正センター長ほか関係職員の皆様に、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

 誠にありがとうございました。

                 一般社団法人更生支援事業団理事 熊谷惠行